（開催報告）「起業・ビジネス人材育成育成ゼミ（アイザワゼミ）」最終ピッチ
10月8日(土)に浜松市ザザシティ地下1階にあるコワーキングスペース「FUSE」にて、「起業・ビジネス人材育成ゼミ(アイザワゼミ)2022」最終ピッチを開催しました。学生7名、社会人5名の4チームが参加しました。
6月の合宿から始まった本ゼミですが、5回の講座（オンライン＋対面）とメンタリングを通じて、アイデアをビジネスにすることを目標に、何度もチームで話し合いを重ね、最終ピッチに臨みました。
各チーム以下のテーマでピッチ（7分間）を行いました。ピッチ終了後には、アイザワ証券加藤部長などゲスト審査員から、発表に対する質問やアドバイスをいただきました。
①減塩食品（EnCommon: エンコモン）
②フードロスアプリ（Faney：ファネー）
③PBLスクールを作りたい！（あむ）
④小学生のための遊んで学べる金融ワークショップ（amanatsu: アマナツ)
今後は、チーム毎にアドバイス等を反映したプランを取りまとめ、「しずおかビジネスプランコンテスト」にエントリーします。また、東海18大学で構成されたTongali(トンガリ)が主催する、学生対象の「アイデアピッチコンテスト2022」にもチャンレジします。書類審査を通過したチームは、最終審査会へ出場し、グランプリを目指します。
6月の合宿から始まった本ゼミですが、5回の講座（オンライン＋対面）とメンタリングを通じて、アイデアをビジネスにすることを目標に、何度もチームで話し合いを重ね、最終ピッチに臨みました。
各チーム以下のテーマでピッチ（7分間）を行いました。ピッチ終了後には、アイザワ証券加藤部長などゲスト審査員から、発表に対する質問やアドバイスをいただきました。
①減塩食品（EnCommon: エンコモン）
②フードロスアプリ（Faney：ファネー）
③PBLスクールを作りたい！（あむ）
④小学生のための遊んで学べる金融ワークショップ（amanatsu: アマナツ)
今後は、チーム毎にアドバイス等を反映したプランを取りまとめ、「しずおかビジネスプランコンテスト」にエントリーします。また、東海18大学で構成されたTongali(トンガリ)が主催する、学生対象の「アイデアピッチコンテスト2022」にもチャンレジします。書類審査を通過したチームは、最終審査会へ出場し、グランプリを目指します。
新聞掲載
静岡新聞2022/10/13掲載記事
(静岡新聞社許諾済）
