(終了)平成29年度 静岡大学・読売新聞連続市民講座
〈ヒト〉を科学する ー全5回ー
ヒトを人間たらしめる知性、知能はいかにして形成されるのか。機械は人間のように言語を操り、学ぶことは可能か。社会はなぜストレスをもたらすのか。ヒトはどのような生活を送れば健康になれるのか。本年度の連続市民講座では、ヒトを5つの視点から科学します。ぜひ奮ってご参加ください。
※ 4回以上ご参加の方には修了証を発行します。
静岡大学・読売新聞連続市民講座2017
※ 4回以上ご参加の方には修了証を発行します。
静岡大学・読売新聞連続市民講座2017
開催日 | 2017年07月01日(土) 2017年08月05日(土) 2017年09月02日(土) 2017年09月30日(土) 2017年10月21日(土) |
時間 | 14:00~16:00 |
会場 | あざれあ(静岡県男女共同参画センター)6F大ホール 〒422-8063 静岡市駿河区馬渕1丁目17-1 |
アクセス | JR静岡駅から国道1号沿いに西(安倍川の方)へ徒歩9分 |
参加費 | 無料 |
主催 | 静岡大学 読売新聞東京本社静岡支局 |
プログラム | 第1回 7月1日(土) 「人間の知性を探求し、デザインする」 講師:大島 純(静岡大学情報学部教授/学習科学) |
第2回 8月5日(土) 「なぜ対人関係のストレスは苦しいのか」 講師:橋本 剛(静岡大学人文社会科学部教授/社会心理学) |
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第3回 9月2日(土) 「コンピュータは言葉を操れるか~人間の人工知能の自然言語処理」 講師:狩野 芳伸(静岡大学情報学部准教授/自然言語処理) |
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第4回 9月30日(土) 「食と運動を科学し健康をマネジメントしよう」 講師:竹下 温子(静岡大学教育学部准教授/生活科学、食品科学) |
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第5回 10月21日(土) 「運動・認識を学習するロボットを通じて人の知能を考える」 講師:小林 祐一(静岡大学工学部准教授/機械工学、知能機械学) |