(開催報告)静岡大学発ベンチャー交流会
3月14日(金)にアゴラ浜松にて、静岡大学発ベンチャー交流会を開催しました。本年度、新たに9社の大学発ベンチャーを認定し、静岡大学発ベンチャー企業は57社(令和6年12月時点)となり、申請中を含めると、年度内に60社に到達する予定です。これを機に、静大発ベンチャー企業間の連携、情報交換及び交流を促進する場として、イノベーション社会連携推進機構が企画し、静岡大学発ベンチャー交流会を開催しました。静大発ベンチャー37名、行政、金融などの支援機関32名、合計69名に参加いただきました。
交流会では、川田善正 機構長より挨拶の後、鈴木俊充 部門長より静大発ベンチャーの状況説明を行いました。
また、元静大発ベンチャー ㈱ブルックマンテクノロジ、現TOPPANホールディングス㈱ 事業開発本部 TOF推進事業センター 副センター長 青山聡 氏をお迎えし、「ブルックマンテクノロジの軌跡 起業~Exitとその後」についてご講演いただきました。ベンチャーの立ち上げからExitまで一連の経緯など大変貴重なお話しを伺うことが出来ました。
参加いただいた静大発ベンチャーからは、企業紹介や最近のトピックスなど発表いただき、その後、参加者間で名刺交換などを行いました。
これまで、静大発ベンチャー間で情報交換や交流する場がなかったため、本交流会は新たな連携につながる大変有意義な機会となりました。
交流会では、川田善正 機構長より挨拶の後、鈴木俊充 部門長より静大発ベンチャーの状況説明を行いました。
また、元静大発ベンチャー ㈱ブルックマンテクノロジ、現TOPPANホールディングス㈱ 事業開発本部 TOF推進事業センター 副センター長 青山聡 氏をお迎えし、「ブルックマンテクノロジの軌跡 起業~Exitとその後」についてご講演いただきました。ベンチャーの立ち上げからExitまで一連の経緯など大変貴重なお話しを伺うことが出来ました。
参加いただいた静大発ベンチャーからは、企業紹介や最近のトピックスなど発表いただき、その後、参加者間で名刺交換などを行いました。
これまで、静大発ベンチャー間で情報交換や交流する場がなかったため、本交流会は新たな連携につながる大変有意義な機会となりました。
開会
川田善正 機構長
鈴木俊充 産学連携部門長
TOPPANホールディングス㈱
青山 聡 氏
「ブルックマンテクノロジの軌跡 起業~Exitとその後」
ベンチャー各社紹介
ベンチャー各社紹介
交流会
交流会挨拶
木村雅和 副機構長