(開催報告)イノベーション社会連携推進機構主催 第1回公開講座
3月26日(水)にイノベーション社会連携推進機構主催の第1回公開講座を開催しました。当日は行政や企業等の受講者計28名(会場20名、オンライン8名)が参加しました。
本公開講座は、静岡大学の有する高度な知見や先端技術を産業界に提供し、事業活動に導入いただくことを目的として開設しました。第1回は、カーボンニュートラル社会の推進に資する⼈材の育成を目的として、工学部化学バイオ工学科福原長寿 教授が「CO2を資源に変え,燃料を作り,炭素に固定化する⾰新技術『産業排ガスからe-メタン,e-Fuel,e-炭素を⼤量⽣産』」について講演しました。本講座では、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、技術開発の現状や課題、静岡⼤学において開発したCO2資源化技術について、企業等の技術開発に活⽤できるよう重要ポイントを解説しました。
本公開講座では、地域や産業発展に貢献できる知見や先端技術について、テーマを設定しご紹介する予定です。
お聞きになりたいテーマ等ございましたら、是非お知らせください。
本公開講座は、静岡大学の有する高度な知見や先端技術を産業界に提供し、事業活動に導入いただくことを目的として開設しました。第1回は、カーボンニュートラル社会の推進に資する⼈材の育成を目的として、工学部化学バイオ工学科福原長寿 教授が「CO2を資源に変え,燃料を作り,炭素に固定化する⾰新技術『産業排ガスからe-メタン,e-Fuel,e-炭素を⼤量⽣産』」について講演しました。本講座では、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、技術開発の現状や課題、静岡⼤学において開発したCO2資源化技術について、企業等の技術開発に活⽤できるよう重要ポイントを解説しました。
本公開講座では、地域や産業発展に貢献できる知見や先端技術について、テーマを設定しご紹介する予定です。
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