(開催報告)2022年度 知財インターンシップ報告会
工学部・情報学部3年生を対象とした「知的財産実践」の知財インターンシップ報告会が2022年10月27日(木)に行われました。
報告会では、今回の知財インターンシップに参加した学生達が、インターンシップを通じて学んだことや特許調査結果をまとめ、各自プレゼンテーションを行いました。今年度は6名の学生がインターンシップに参加し、受入先企業に派遣されました(1社オンライン)。報告会には受入先企業のご担当者にも参加いただき、学生のプレゼンを受けての感想や実務に基づく具体的なアドバイスもいただきました。
学生からは「企業にとって知的財産が重要であることを理解できた」「特許分析により、各企業の重点分野や動向が把握できることに驚いた」「知財の多方面での利用可能性に面白さと難しさを感じた」等の意見が挙がりました。また、受入先企業からは「短期ではあったが、学生の成長を実感できた」「工学部や情報学部の学生の可能性を感じた」等の感想をいただき、知財教育におけるインターンシップの重要性を認識することが出来ました。
本知財インターンシップに多大なるご協力を頂きました受入先企業の皆さま、浜松いわた信用金庫ご担当者さまに心より御礼申し上げます。
報告会では、今回の知財インターンシップに参加した学生達が、インターンシップを通じて学んだことや特許調査結果をまとめ、各自プレゼンテーションを行いました。今年度は6名の学生がインターンシップに参加し、受入先企業に派遣されました(1社オンライン)。報告会には受入先企業のご担当者にも参加いただき、学生のプレゼンを受けての感想や実務に基づく具体的なアドバイスもいただきました。
学生からは「企業にとって知的財産が重要であることを理解できた」「特許分析により、各企業の重点分野や動向が把握できることに驚いた」「知財の多方面での利用可能性に面白さと難しさを感じた」等の意見が挙がりました。また、受入先企業からは「短期ではあったが、学生の成長を実感できた」「工学部や情報学部の学生の可能性を感じた」等の感想をいただき、知財教育におけるインターンシップの重要性を認識することが出来ました。
本知財インターンシップに多大なるご協力を頂きました受入先企業の皆さま、浜松いわた信用金庫ご担当者さまに心より御礼申し上げます。
講師:神谷直慈 弁理士