(開催報告)文部科学省 地域イノベーション・エコシステム形成プログラム 光の尖端都市「浜松」が創成するメディカルフォトニクスの新技術 “時空を超えて女神の前髪をつかむ”全体会議(第6回)
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2020年2月10日(月)14時より、文部科学省「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」の“時空を超えて女神の前髪をつかむ”全体会議(第6回)をアクトシティ浜松コングレスセンター41会議室にて開催いたしました。
全体会議では主催者による開催挨拶の後、文部科学省 科学技術・学術政策局 産学連携・地域支援課 地域支援室長 山之内裕哉 様からのご挨拶を、専門官 竹本明弘 様に代読いただきました。 続いて、事業プロデューサーである池野文昭より「健幸都市はままつを目指して」をテーマに本プログラムの最終年度に向けた説明を行いました。また、プロジェクトリーダーである浜松医科大学の理事・副学長である山本清二 氏より「浜松から世界に向けた医療機器販売への挑戦」と題し、事業化プロジェクト1「低侵襲立体内視鏡」の中間成果報告を行いました。
このほか、本事業副事業プロデューサーである静岡大学理事/副学長の木村雅和、本事業共同申請者である浜松市産業部次長の村上広幸 氏より「浜松地域エコシステムの構築に向けて」と題し、話を行いました。また特別講演として株式会社メトラン 代表取締役会長 新田一福(トラン・ゴック・フック)氏にご登壇いただき、「ラボからユーザーまで」ー医療機器開発と最近のマーケティング手法ーというテーマでご講演いただきました。
全体会議では主催者による開催挨拶の後、文部科学省 科学技術・学術政策局 産学連携・地域支援課 地域支援室長 山之内裕哉 様からのご挨拶を、専門官 竹本明弘 様に代読いただきました。 続いて、事業プロデューサーである池野文昭より「健幸都市はままつを目指して」をテーマに本プログラムの最終年度に向けた説明を行いました。また、プロジェクトリーダーである浜松医科大学の理事・副学長である山本清二 氏より「浜松から世界に向けた医療機器販売への挑戦」と題し、事業化プロジェクト1「低侵襲立体内視鏡」の中間成果報告を行いました。
このほか、本事業副事業プロデューサーである静岡大学理事/副学長の木村雅和、本事業共同申請者である浜松市産業部次長の村上広幸 氏より「浜松地域エコシステムの構築に向けて」と題し、話を行いました。また特別講演として株式会社メトラン 代表取締役会長 新田一福(トラン・ゴック・フック)氏にご登壇いただき、「ラボからユーザーまで」ー医療機器開発と最近のマーケティング手法ーというテーマでご講演いただきました。
当日は100名を超える大勢の方にご来場いただき、盛会裏に終了いたしました。
ご参加くださいました皆様、開催に向けてご支援・ご協力くださいました皆様に御礼申し上げます。
ご参加くださいました皆様、開催に向けてご支援・ご協力くださいました皆様に御礼申し上げます。
文部科学省 産学連携・地域支援課
地域支援室長 専門官 竹本 明弘 氏
事業プロデューサー 池野 文昭
プロジェクトリーダー
国立大学法人浜松医科大学
理事/副学長 山本 清二 氏
副事業プロデューサー
国立大学法人静岡大学
理事/副学長 木村 雅和
浜松市 産業部次長
村上 広幸 氏
株式会社メトラン 代表取締役会長
新田 一福(トラン・ゴック・フック)氏
全体会議プログラム
14:00~ | 開 会 |
14:05~14:10 | 来賓挨拶 文部科学省 産業連携・地域支援課 地域支援室長 山之内 裕哉 |
14:10~14:40 | 「健幸都市はままつを目指して」~浜松地域の中間成果報告及び本プログラムの最終年度に向けて~ 事業プロデューサー 池野 文昭 |
14:40~15:20 | 「浜松から世界に向けた医療機器販売への挑戦」 ~事業化プロジェクト「低侵襲立体内視鏡」中間成果報告~ プロジェクトリーダー 国立大学法人浜松医科大学 理事/副学長 山本 清二 |
15:20~15:35 | (休憩) |
15:35~15:55 | 「浜松地域エコシステム構築に向けて」 ① 副事業プロデューサー 木村 雅和 ② 浜松市 産業部次長 村上 広幸 |
15:55~17:25 | 特別講演「ラボからユーザーまで」~医療機器開発と最近のマーケティング手法~ 株式会社メトラン 代表取締役会長 新田 一福(トラン・ゴック・フック) |
17:25~17:30 | 閉 会 副事業プロデューサー 木村 雅和 |