(開催報告)令和3年度「静岡大学産学連携奨励賞」「浜松いわた信用金庫産学連携大賞」 表彰式
令和3年3月11日(金)に静岡大学イノベーション社会連携推進機構内において、令和3年度「静岡大学産学連携奨励賞」「浜松いわた産学連携大賞」の表彰式が執り行われ、下記3名の教員が表彰されました。当日は、浜松いわた信用金庫 髙栁裕久 理事長より賞状やトロフィーが授与されました。
工学部 岡島いづみ 准教授は、亜臨界・超臨界流体を用いたプラスチックのリサイクル及びバイオマス廃棄物の有効利用に関する研究において、多数の技術相談に対応していることや企業との共同研究に積極的に取り組まれていることが評価され、「静岡大学産学連携奨励賞」を受賞しました。
教育学部 塩田真吾 准教授は、社会的課題である「授業デザイン」について研究され、企業との共同研究を通じて革新的な教材開発を行っていることから、「静岡大学産学連携奨励賞」を受賞しました。
工学部 朝間淳一 准教授は、ものづくりと精密メカトロニクス技術を基盤とした電気モータの研究開発を行い、県内の中小企業との共同研究による地域産業への貢献が高く評価され、「浜松いわた産学連携大賞」を受賞しました。
本学は引き続き積極的に産学連携に取組み、地域社会に貢献できるよう活動を続けて参ります。
工学部 岡島いづみ 准教授は、亜臨界・超臨界流体を用いたプラスチックのリサイクル及びバイオマス廃棄物の有効利用に関する研究において、多数の技術相談に対応していることや企業との共同研究に積極的に取り組まれていることが評価され、「静岡大学産学連携奨励賞」を受賞しました。
教育学部 塩田真吾 准教授は、社会的課題である「授業デザイン」について研究され、企業との共同研究を通じて革新的な教材開発を行っていることから、「静岡大学産学連携奨励賞」を受賞しました。
工学部 朝間淳一 准教授は、ものづくりと精密メカトロニクス技術を基盤とした電気モータの研究開発を行い、県内の中小企業との共同研究による地域産業への貢献が高く評価され、「浜松いわた産学連携大賞」を受賞しました。
本学は引き続き積極的に産学連携に取組み、地域社会に貢献できるよう活動を続けて参ります。