（終了）【学内】(オンライン開催) 2024年度 知的財産実践 ガイダンス
特許が学べる「知的財産実践（知財インターンシップ）」とは
「知的財産実践」では、学生の知財教育や産学連携の促進を目指して、地域企業の知財関連部署を受入先として実施する『知財インターンシップ』を行っています。
学生は企業の重要な経営資源である知的財産に触れ、現場での特許調査及び特許分析の実務を学ぶことができます。
本プログラムは2012年度より継続して実施しており、受入先企業は静岡県内の企業です。
学生は企業の重要な経営資源である知的財産に触れ、現場での特許調査及び特許分析の実務を学ぶことができます。
本プログラムは2012年度より継続して実施しており、受入先企業は静岡県内の企業です。
内容
本プログラムの特徴
・インターンシップ前に事前学習を行い、知的財産に係る基礎知識を習得
・事前学習は、弁理士が直接指導する
・学生は、特許調査、特許公報の読み方と解釈、特許分析について学ぶ
・学生は、インターンシップ期間中に実施した特許調査及び特許分析の結果
について、受入先企業に成果報告を行う
・受入先企業の特許状況を特許マップ等を用いて分析
・インターンシップ前に事前学習を行い、知的財産に係る基礎知識を習得
・事前学習は、弁理士が直接指導する
・学生は、特許調査、特許公報の読み方と解釈、特許分析について学ぶ
・学生は、インターンシップ期間中に実施した特許調査及び特許分析の結果
について、受入先企業に成果報告を行う
・受入先企業の特許状況を特許マップ等を用いて分析
知的財産実践（知財インターンシップ）ガイダンス
| 対象 | 工学部・情報学部 3年生 |
| 日時 | 4月5日(金）8日(月）10日(水）13:00-14:00 オンライン開催（Zoom） ※ Zoomミーティング情報については、学務係からのメールをご確認ください。 |
| 履修希望の場合 | ガイダンスに参加した後、4月20日(土)17時までにレポートを提出してください。 レポートにより履修の選考を行います。 |
問い合わせ先
イノベーション社会連携推進機構
