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静岡大学・中日新聞連携講座2017


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「健康・医療の可能性を拓く」(全5回)

静岡大学は現在、浜松医科大学等と連携しながら「光の尖端都市・浜松」を目指し、光技術と医療をつなげる取り組みを進めています。また、酵母やキノコなどを素材に自然に学びながら、健康・医療に貢献する様々な研究を展開しています。
今年度の静岡大学・中日新聞連携講座は、様々な切り口から健康・医療の新たな可能性を拓く研究を紹介します。

開催日 2017年09月12日(火) 
    10月10日(火) 
    11月14日(火) 
    12月12日(火) 
2018年01月16日(火) 
時間 18:00~19:30
会場 静岡大学浜松キャンパス 付属図書館浜松分室(S-Port) 3階大会議室
参加費 無料
定員 100名
主催 静岡大学
中日新聞東海本社
申込方法 メール・FAX・葉書のいずれかによりお申し込みください。(先着順)
[メール]LLC@ipc.shizuoka.ac.jp
[FAX]054-238-4295
[葉書]〒422-8529 静岡市駿河区大谷836
      静岡大学イノベーション社会連携推進機構 連携講座係 宛て
      (※郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加回を明記 )
お問合せ 静岡大学イノベーション社会連携推進機構 地域連携生涯学習部門
TEL:054-238-4817(平日9:30~16:00)
メール:LLC@ipc.shizuoka.ac.jp

プログラム

第1回 9/12「酵母の秘密を解き明かせ!~生命科学の発展を支える酵母たち」

静岡大学 理学部 教授 瓜谷 眞裕
パンやお酒を作る酵母は生命科学のいい研究材料です。酵母は栄養が不足すると、異性どうしが結ばれて「結婚」をし、こども(胞子)を作ります。そんな、酵母の栄養応答に関する最新の研究成果を解説します。また、新しく始まった高校生を対象とした理数才能育成プロジェクトを紹介します。

第2回 10/10「キノコは自然の化学工場~生命現象をつかさどる分子を求めて」

静岡大学 グリーン化学技術研究所 教授 河岸 洋和
菌類に属するキノコは、動植物と違う分子(化合物)を作り出しています。そして、その特有な分子が時として、人には毒になったり、薬になったりします。キノコ由来の毒、薬等について、私の研究を中心に紹介します。

第3回 11/14「光技術が開く医療の可能性~メディカルフォトニクスの最前線」

静岡大学 電子工学研究 所長 三村秀典
光とイメージセンサを組み合わせた光技術が医療に応用されようとしています。電子工学研究所では、時間・空間・波長・強度において極限性能を目指したイメージセンサを開発して、最先端技術を医療に貢献する研究を行っています。これらの研究を紹介します。

第4回 12/12「医薬品開発を加速する分子のチカラ」

静岡大学 工学部 准教授 鳴海 哲夫
医薬品はとても身近なものですが、その薬効を示す中身のほとんどが有機分子であることは、あまり表に出ない部分です。本講演では、今、注目を集めるペプチドという有機分子を中心に、我々が近年研究を進める医薬品開発を加速する分子とそのチカラについて紹介します。

第5回 1/16「手術が変わる!~メディカルフォトニクスの新技術」

浜松医科大学 理事・副学長/イノベーション光医学研究室 山本清二
浜松地域には、地域の優れた光・電子技術やものづくり技術と医療を融合させて医療機器の開発を行う「はままつ医工連携拠点」があり、浜松医科大学を中心として地域の産学官7団体が共同で運営しています。ここから生まれた医療機器や医療技術を紹介し、メディカルフォトニクスの高い技術について説明します。

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