(終了)【学内】平成30年度 知財インターンシップのガイダンスを開催します
特許が学べる「知財インターンシップ」とは
知財インターンシップとは、静岡大学が静岡県、浜松信用金庫と連携・協力の下、学生の知財教育を通じた産学連携の促進を目指して、地域企業を受入先として実施するインターンシップです。
学生は企業の重要な経営資源である知的財産に触れ、現場での特許調査及び特許分析の実務を学ぶことができます。
本プログラムは平成24年度より継続して実施しており、受入先企業は静岡県内の企業です。
学生は企業の重要な経営資源である知的財産に触れ、現場での特許調査及び特許分析の実務を学ぶことができます。
本プログラムは平成24年度より継続して実施しており、受入先企業は静岡県内の企業です。
事前学習
〇本プログラムの特徴
・インターンシップ前に事前学習を行い、知的財産に係る基礎知識を習得
・事前学習は、地域で活躍する弁理士が直接指導する
・学生は、特許調査、特許公報の読み方と解釈、特許分析について学ぶ
・学生は、インターンシップ期間中に実施した特許調査及び特許分析の結果
について、受入先企業に成果報告を行う
・受入先企業の特許状況を特許マップ等を用いて分析し、
静岡大学が保有する特許(開放特許*)に基づく受入先企業への技術導入、
新規事業の展開、あるいは、当該開放特許活用の可能性を検討する
(* 静岡大学の研究成果を権利化したものであり、企業へのライセンス可能な特許)
・インターンシップ前に事前学習を行い、知的財産に係る基礎知識を習得
・事前学習は、地域で活躍する弁理士が直接指導する
・学生は、特許調査、特許公報の読み方と解釈、特許分析について学ぶ
・学生は、インターンシップ期間中に実施した特許調査及び特許分析の結果
について、受入先企業に成果報告を行う
・受入先企業の特許状況を特許マップ等を用いて分析し、
静岡大学が保有する特許(開放特許*)に基づく受入先企業への技術導入、
新規事業の展開、あるいは、当該開放特許活用の可能性を検討する
(* 静岡大学の研究成果を権利化したものであり、企業へのライセンス可能な特許)
授業の様子
知財インターンシップ ガイダンス
対象者 | 工学部・情報学部 3年生 |
日時 | 2018年4月19日(木) 16:05~17:35 2018年4月26日(木) 16:05~17:35 ※ 履修希望者は、どちらか都合のつく日に参加してください。 |
会場 | 工学部総合研究棟23教室 |
問い合わせ先
イノベーション社会連携推進機構
電話 | 053-478-1411 |
is-chizai@cjr.shizuoka.ac.jp |