2018年度後期「起業論」第1回

ホーム > 文部科学省　次世代アントレプレナー育成事業（EDGE-NEXT) > ニュース＆トピックス > 2018年度ニュース＆トピックス > 2018年度後期「起業論」第1回

　10月5日(金)から後期ゼミ「起業論」が始まりました。第1回はオリエンテーションでしたが、約100名の学生が受講し、起業への関心の高さがうかがえました。全15回の授業の内、第2回～第6回は『理論』に関する講義となります。国内外の起業の現状に関する座学を行います。第7回～第10回は『実務家講演』となります。起業家や金融機関関係者をお招きし、IT系ベンチャーの実態などについて講演いただきます。静大や東大のベンチャー企業などの実体験に基づく話を伺う貴重な機会です。第11回～第15回は『ケーススタディ』となり、ディスカッションにてグループワークを行います。　
　
　後期ゼミ「起業論」を通じて、ベンチャービジネスを取り巻く環境、経営、起業に関する基礎知識を習得していきます。
内容の詳細については、静岡大学プログラム2018年度後期のページをご覧ください。